敏速対応して頂き問題ないです。ありがとうございました。

iFaceが使いたくてiPhoneにしたのも理由の一つ。それがAndroidでも使えるなんて嬉しいかぎりです。iFaceは Androidにはないと思っていましたから。今回は子供用です。マイナスはエメラルドが映像よりドス黒かったこと。映像の色味だったたら120点でした。それでもAndroidでも出していただいたのを感謝して星5つ。

夫の単身赴任先で使うために購入。カバーをかけて、夫はソファーで毎日寝ています。
私も泊まりに行ったときに利用しましたが、座るときはくつろげるしいい感じなのですが、寝るとちょっと中央の沈みが気になります。夫はどこでも寝れる人なのであまり気にならないようです。
感じかたは人それぞれかもしれません。

軽量簡素で良いですよ。長持ちしそうで革の独特の良さが使い越すことに依って顕著に出そう。

雑誌大量はさすがに動き辛く、荷物が重すぎ無かったら便利です。

まだ子供が小さいので、ウェットが欠かせません。このケースに入れて使っています。出していてもオシャレです。

猫娘バル（14歳）、1月の中旬頃から、鼻炎の症状が強くなりました。
以前も猫風邪由来の鼻プス・鼻づまりは多少はありましたが、抗生物質注射で、大体治ってきました。
多少、慢性的な鼻炎傾向はあると思いますが。
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【今回の症状】
・鼻ブス音・・労作時（興奮して息が早くなった時）
食事や水を飲むとき・・口が塞がるため、鼻息が荒くなるため、ブーブー音。
安静時、呼吸をしている時は、ブー音はありません。
・摂食量・飲み水量が少なくなる・・食欲を掻き立てる匂いがわかりにくくなっているため。
それと、口を使っていると、鼻も詰まり気味の場合、長時間は食事をするのが息苦しいためだと思います。
・鼻詰まりがあると、寝ている時に、いびきが出て、お腹がスムーズに上下せず、パコパコっとなります。
スムーズに鼻呼吸出来ている時もあり、お腹も穏やかに上下します。
・今の所、開口呼吸はありません。鼻水（－）・くしゃみ（ー）・せき（ー）・熱（ー）
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で、獣医さんとも相談の上、とった対処法として、
・抗生物質で猫風邪症状そのものを抑える。
・鼻の奥にあるであろう鼻水を、目薬や点鼻で固まらないようにして、鼻づまり症状を和らげる。
・食欲不振は、匂いの強いもの、効率的に身に付くものを与え、体重・体力減少を食い止める。
・水分補給も鼻水を緩めるのに有効なので、山羊ミルクなどをつかって飲水量を上げています。
バルは、ゆるんだ鼻の奥の鼻水を、タンとして飲み込んでいるようです。
・部屋の湿度を上げる。
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で、こちらの点鼻水ですが、アミノ酸結合水で、副作用０という所がいいそうです（獣医さん）。
投与方法ですが、直接点鼻するのはバルの場合激しい抵抗で無理なので、綿棒で鼻に入れる方法をとっています。先が細い綿棒が5本付属しています。
画像のように、キャップに液を２～3滴たらし、綿棒の先にたっぷりしみこませます。
で、お鼻の内側にそっと塗り垂らします。
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一定の効果はあって、たっぷり鼻の中に入ると、くしゃみをして、鼻通りがよくなります。
点鼻手当の後は、ブーブー音もしなくなります。
直接点鼻で、しっかり量が入るともっと効果があると思いますが。慣れてできるようになるのを待ちたいと思います。
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獣医さんからも「この点鼻は続けるように」との指示がありましたので当面続けます。