悪くはないですが
長さが私の足にはながくて
甲の上側がシワがよってきて
皮膚に跡がすごい

サーモスJNR501のカバー用に買いました。ペットボトルカバーはたくさん売っていますが（しかもかわいい物は結構高い。保冷保温効果があるものなので高いのも仕方ないと思いますが。）、ショルダーつき、かつ洗濯可能な水筒カバーはなかなか売っていません。魔法瓶のカバーとしてほしかったので、がっつり保冷保温機能はいりません。よってこちらの商品は助かります。おまけに安い。取り外し可能なショルダーもついていて、便利です。
使うのは6歳と4歳の子供です。軽くてスリム、直飲みできるタイプは、大人向けのものしかなく、それを買いました。が、適当なカバーがないんです。子供なのでショルダーで肩にかけて持ち運びさせたくてこちらの商品にたどり着きました。
サイズは、肝心な水筒がまだ届いていないので、なんともいえません。
においについては、鼻を近づけると少しにおうかなくらいで、ほとんど気になりません。（ショルダーでないタイプの方でたくさんの方がにおいがきついと書いておられました。）
☆4は、水筒を入れてサイズ感を確認できていないためです。
追加です。６歳の子が５ヶ月使って、底が破れてきました。普通に使ってます。ひきずったりしていません。肩にかけて移動し、手提げの中において保管しています。せめて１年くらいは破けないで欲しかったです。値段が安いので仕方ないですかね。☆３に変更です。

肌触りも良く、色違いでもう一枚欲しいです！
スタイルが良く見えます！！

サイズはやや大きめな感じですが、中に着るものが調節しやすいと思いました。着るとほんのり温かく優しい空気に包まれる感じです。仕事で70代の方と接する機会が多いのですが、とても好評を頂きました。買って良かったです。これからも、色々なアイテムを買うと思います。

キーボードを購入して台の上で練習していたけど、ちょうど良い高さに調節できるスタンドが手に入って満足です。

値段のわりに本当に美味しいです。普段食べるなら充分、コスパも最高だと思います。

ターコイズがかわいいので恥ずかしげなく乗れるし、足元まで長さがあって安心して使えます！
首元もしっかりガードで安心！！

タペストリーを貼り付けるだけで誕生日感が増して可愛い写真が撮れました！！
全ての小物全部可愛かったです！

めちゃめちゃ美味しかったです。家族が集まった日にほとんど生で食べました。解凍は冷蔵庫で半日では足りなかったです。1～1.5日前に出しておけば良かった。

テレビをネットに繋ぐには、お手軽なデバイスですね。
コスパ的には、Fire TV Stick に軍配が上がりますが、「YouTube」のボタンがあるというのは、人によっては利点なのかも。
ただ、その「YouTube」のロゴが表示され、先に進まなくなる事象もたまに。
ネットワークの接続が切れた後に起こる現象なので、「設定」で再接続すればいいだけと思いきや、視聴しようとしていた挙動が残っている場合、「アプリ」で「YouTube」を選んで「強制終了」する必要がある模様。

還暦のお祝い返しに求めましたが、皆、喜んでくれました。

リピートです。伯父伯母夫婦が同じ月の誕生日なのでプレゼントしました。まず、その木肌の滑らかさと軽さに喜んでいただきました。毎日、お二人で使っていただいているようです。また、食洗機対応が良かったと言っていました。名入れはやはり特別感があって特に喜んでいただけます。

何となく購入してみたら、こんなの食べた事ない美味しさでした。

書いてある通り、日持ちがない商品も入っていたがボリュームには満足しました。2980円なので良いという感じ。

在宅勤務で使うため購入しました。
イメージ通りの品物で、問題なく使用しています。

初めてこんにゃく米を購入。そこまで臭いも気にならず、ご飯と混ぜてしまえば違和感なく食べられました。一週間試して、体に良い変化があれば次は纏めて購入しようと思います。

今冬からの帰省時には実家の炬燵の1辺を新妻と二人で使用する事となり、適当な座椅子を探してコストパフォーマンスの高いこの商品に辿り着きました。連れと不自由なく座れれば良い程度に考えていたのですが、デザインと機能性は申し分なし。嬉し過ぎる誤算でした。更に、PVC生地を購買したのでお酒やお節料理を零した際も濡れ布巾のひと拭きで汚れを綺麗に一掃出来ました。本当は☆５つでも良いのですが、クッションの最上層素材が柔らか過ぎて座位の膨らみが戻る迄に時間を要する点とPVC生地の製品は白黒の２色しか選択肢がない点から☆は４つとさせて頂きました。余談ですが、外出先から戻ると、母がフラットにした椅子の上で幼子の様に気持ち良さげにお昼寝をしていました。その姿を見た妻が、｢今度、モダンデコさんで着る毛布を買ってプレゼントしようね｣と耳元で囁きました。