低音の出方が弱すぎます。語学の学習時等であれば問題はないと思いますが、迫力のあるサウンドを聴く目的の方にとっては如何でしょうか。。。 電源が入った事を知らせるアナウンスだけではなく電源が切れる際のアナウンスも共通して「電源が入りました」でした。 電池切れのタイミングで確認して「電源が入りました」と呼び掛けながら事切れて逝きました。 その電池ですが、（え？どうしたの？）という感じの短時間のうちに容量低下を訴えるようになり、途絶えます。
使用開始から２日、と言っても上記の電池切れのため稼働は３時間程度ですが、買い換えざるを得ないか？と、検討し始めました。

玄関まで届くのはとても便利です。また買います！

30分ほど履いて室内を過ごしましたが、次の日に太ももがだるい感じになりました。効いている証拠かと。これからも使い続けてみたいです。

まず初めに驚いたのは、ERWAY-A01の登坂能力の高さです。
当方は、アップダウンが多い高台に住んでいて、最大斜度は8度（14.0％）で、これまでもアシスト自転車を使っていましたが、年齢とともに大変辛くなって来ていました。
そこで、エンジンバイク または 電動自転車の購入を考えていたのですが、楽過ぎて運動にならないのが気になっていました。
そんな中、登坂能力の高さを謳ってるERWAY-A01の宣伝を見て、購入してみたいと感じるようになった次第です。
○ WEBでの説明で、最後まで分からなく疑問に思ったのは、
１．「350Wパワフルモーター 最大トルク42Nm トルクセンサー搭載」とありますが、
(1) ”定格出力350ｗ”は、他メーカー（例えば、ヤマハPASは240ｗ）に比べて高いのは理解できますが、”最大トルク42Nm” と言われても、他メーカーの値が分かりません。
(2) ”トルクセンサー搭載” も他メーカも搭載しているのでは？
２．「滑らかな漕ぎ出しを実現。350Wモーターを加えて坂道でも楽々ペダリング！」とありますが、
アシスト率が２（人の力が ”１” にたいして、アシスト力 ２ ）は、他メーカも一緒では？
→ この説明がどこにも書いてないのでは？
→ 350Wといっても、定格出力だから「トルク×回転速度」では坂道も楽々かどうかは言えない
→ 従って、坂道も楽々かどうかは最大トルクが寄与してるのでしょう
同じアシスト率が２でも、モータの最大トルクが小さければ、坂道での「アシスト率が２」が
実現できないのでは？
このような説明があれば理解してもら得るのではないでしょうか。
○ その他良かった点
１．ディスクブレーキのキキは、油圧式でなくとも十分良い
２．シマノの七段ギヤは操作し易い
○ 乗ってみて分かったいくつかの欠点
１．小さい割には重く、転がせないところでの移動が苦
２．しばらく乗っていると、サドルの固さでお尻が痛くなる
３．前後を繋ぐフレーム位置が高く、ママチャリに乗ってる主婦には乗りずらい
４．オプションの ”盗難防止用のサドルバッテリロック” を買うと、STDの”サドルバッテリロック”が不要になり、勿体ない！
※ まだ夜道を走ったことがないのですが、ヘッドライトのON／OFFの仕方が分かりません！

パネルとパネルの隙間から油はねはするが、ないよりは良い。
調理後のキッチンの掃除がしやすいです。
洗った後の水切れも早くて、面倒臭がりな私でも使い続けられています。